稲毛海岸で頭痛でお悩みなら
ドクター監修による安心・安全・効果的な

稲毛海岸中央整骨院

有名ドクターも絶賛の人気No.1整体
悩みタイトル
  1. 朝起きると頭が重い。
    ゆっくり寝てもすっきりしない。
    こめかみが締め付けられるような気がする。
    天気が悪くなりそうだったり、天気が悪かったりすると頭が痛くなる。
    1日中パソコンを見ていて、仕事終わりはいつも頭が痛い。
    長時間同じ姿勢をとることが多く、首肩、頭が重い。
    痛み止めの薬が手放せない。痛み止めを飲まないと頭痛が出てしまう気がする。
    頭痛とともに吐き気を伴う。
    こめかみから目のあたりにかけて、ズキンズキンと拍動性の痛みが現れる。
    首筋から耳の裏側にかけてとても痛くなる。
    騒音がしたり、香水やタバコの匂いが強かったりすると頭が痛くなる。
    暑さ、強い光で頭が痛くなる。
    目の奥がえぐられるように痛くなる。

    こんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?日本人の約4割が頭痛で悩まされていると言われています。

  2. 頭痛に対する自院の考え

    明るい挨拶

    頭痛には特に病気があるわけではなく、慢性的に頭痛を繰り返す「一次性頭痛」と、脳腫瘍、髄膜炎、くも膜下出血など、脳の病気の症状として出てくる「二次性頭痛」があります。これまで経験したことのないような激しい頭痛が突然現れたり、手足の麻痺やしびれ、発熱などを伴ったりする場合は二次性頭痛の疑いがあり、すぐに医師の診断を受けた方がよいでしょう。

    一次性頭痛には主に「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」の3つのタイプがあります。
    「緊張型頭痛」は頭全体を締め付けられているようなズーンとする重苦しい痛みが特徴です。
    「片頭痛」はズキズキと脈打つような痛みが特徴で、光や音に敏感になったり、吐き気を伴ったりします。
    「群発頭痛」はまれなタイプで男性のほうが多く、目をえぐられるような激しい痛みがあります。「群発頭痛」も、医師の診断を受けた方がよいでしょう。 当院では筋肉の緊張によって起こる「緊張型頭痛」と、頭部の血管の拡張によって起こる「片頭痛」への施術を行います。整骨院では薬は処方できません。東洋医学の考えである自己治癒力を高めて頭痛を解消させていきたいと考えています。

  3. 頭痛を放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    「そのうち良くなる」「施術しても無駄だ」などと、頭痛を放置してしまった人に起こる疾患が「頭痛の最終形」といわれる「脳過敏症候群」です。その症状である耳鳴りやめまい、不眠や不安などは、慢性的な頭痛が姿を変えてあらわれた可能性があります。 頭痛には、先ほどお話しした通り、「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」といった種類がありますが、種類に関係なく、慢性的な痛みは、脳の異常な興奮が招いていることが最近分かってきました。この異常な興奮を放置していると、脳はちょっとした刺激で興奮しやすい状態になり、ささいなことでも 頭痛を感じるようになったり、さらには頭痛以外にも音や光に過敏になったりします。

    脳過敏症候群の多くは、片頭痛のようなしつこい頭痛に長い間悩まされてきた方々です。年をとるごとに痛みが弱くなってくることも多くあります。それは、年をとるにつれ、どんな人でも血管が硬くなる(動脈硬化)ことが関係しています。血管が硬くなると、異常な拡張が起きにくくなり、 脳血管周囲の痛みのセンサーを刺激しづらくなるために痛みそのものは感じにくくなります。

    しかし、痛みの水面下で起こっていた脳の興奮状態は治ったわけではありません。痛みを和らげることだけを目的にして痛み止めを飲み続けたりするような治療を続けていて、脳の興奮を放置しておくと、年齢とともに事態は悪化してしまいます。 片頭痛のたびに大脳が興奮を繰り返すと、後頭葉や側頭葉、さらには視床という感覚の中枢から、めまいや平衡感覚に関連した小脳にも刺激が繰り返し伝えられます。その結果、脳の各部位は正常に機能しなくなり、さまざまな機能障害が引き起こされる可能性があります。

    脳過敏症候群の状態になると、頭痛以外の症状ではひどい耳鳴り、めまい、頭が重い感じが続く、なかなか寝付けず、すぐに起きてしまうなどの症状のほかに、うつ病やパニック障害と思われていた人が脳過敏症候群だったというケースもあります。さらに、物忘れや記憶力障害、イライラといった、一見認知症のような症状が出てくることもあります。

  4. 頭痛の施術方法

    明るい挨拶

    【片頭痛の軽減方法】

    ・どんな時に頭痛が出やすいかを日頃からチェックする。
    たとえば人ごみや睡眠不足など、どのような環境が重なったときに片頭痛が起きるか日頃からメモしておくことで、原因となる環境を特定し、そうした環境を避けるようにすることができます。

    ・規則正しく睡眠をとる。
    寝不足、寝過ぎ、疲労、空腹などお身体のストレスは片頭痛の引き金になるので避けましょう。とくに週末の寝だめや二度寝は、空腹と寝すぎが重なって片頭痛を重くするので要注意です。

    ・頭痛の誘発食品を控える
    チョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなど片頭痛を誘発するといわれる食品の摂り過ぎには注意しましょう。


    【片頭痛の対処法】

    ・冷やすのは○、温めるのは×
    冷たいタオルなどを痛む部位に当てると、血管が収縮して痛みの軽減に役立ちます。一方、入浴やマッサージなどは血管を拡張させ、痛みが増すことになので避けましょう。

    ・静かな暗い場所で休む
    頭痛の最中に身体を動かすと痛みが増し、光や騒音でも痛みはさらに増してしまいます。できるだけ、静かな暗い場所で横になりましょう。

    ・カフェインを適量
    コーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと痛みが軽減します。ただ、連日の過剰摂取は逆に頭痛を誘発するので充分に注意して下さい。


    【緊張型頭痛の予防法】

    ・長時間同じ姿勢をとらない
    デスクワークの方に多い症状です。姿勢を正して、同じ姿勢で長時間の作業をしないようにしましょう。1時間に1度デスクから離れるだけでも違います。

    ・肩、首の血行アップ
    気づいたときには簡単なストレッチをこまめに行い、首や肩の筋肉の緊張をほぐすことを心がけましょう。

    ①両肩を上げてストンと落とす
    両肩をキュッと上げて、ストンと落とします。力を入れすぎず、自然な状態で10~20回程度行います。
    ②首を左右に倒す
    左手を頭にのせて、右肩の力を抜いて左側へゆっくりと首を倒します。反対側も同様に。左右とも5~10回程度ずつ行います。
    ③イスに座って前屈
    イスに浅く腰をかけ、脚を前に伸ばします。両肩の力を抜いてリラックスしながら、首を前にゆっくりと倒します。5~10回程度行って。

    ・枕の高さを調整
    高すぎる枕、柔らかい枕は首の負担になり、知らず知らずのうちに筋肉を緊張させることに。高すぎず、柔らかすぎない自分に合った枕を選ぶことで予防ができます。


    【緊張型頭痛の対処法】

    ・温めて、こりをほぐす
    マッサージ、蒸しタオル、半身浴などで温めて、首、肩の筋肉のこりを取り、血行をよくしましょう。お風呂から上がった後のストレッチも効果的です。

    ・気分転換をする
    頭痛が始まったら、心身にストレスを加えていることをやめて、早めに気分転換をしましょう。
  5. 頭痛にはどんな施術メニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    一般的に病院では、MRI検査やCT検査を行いますが、異常がない場合がほとんどで、痛み止めを処方されて終わってしまいます。薬で一時的に痛みがおさまったとしても、また頭痛が出てきてしまったら…それでは根本治療とはなりません。 頭痛の本当の原因は、普段の姿勢や身体の癖、猫背などからくる首周辺の筋肉の緊張などが考えられます。なぜ「普段の姿勢の悪さ」が原因となるのか?というお話をさせていただきます。姿勢が悪いと筋肉の緊張状態が続くので首がこり、首の骨が歪みます。首には耳や目、頭につながる神経が集中していますが、筋肉が硬くなることで神経が圧迫され、頭痛が生じてしまいます。首には自律神経も通っているので、冷や汗をかいたり全身が冷えるなどの不調も現れやすくなり、更に強い頭痛を感じることもあります。

    先ほどもお話した通り、頭痛は姿勢不良からきている可能性が高いです。ということは、頭だけを施術しても何も意味がありません。それに連動した筋肉をしっかりとほぐさない限り、頭痛は解消されません。 当院では、姿勢不良の原因となっている、人の手では届かない硬くなってしまった奥深い筋肉をほぐし、その筋肉を支えている骨格を良い状態へと定着させてあげることが、頭痛を改善するための第一歩になると考えております。更に、姿勢矯正や骨盤の矯正・ストレッチも行い、身体全体のバランスを整えます。全身のゆがみを整え、疲労を回復しやすい状態を作り出し、再発したり痛みが戻りにくい身体を作ることが、根本改善になります。 当院には頭蓋骨矯正という顔周りの矯正以外にも半身矯正、全身矯正などさまざまな矯正メニューがあります。

    また、骨格の歪みだけ整えようとしても、その周りの筋肉が硬くなっていると正しく整いません。ですので鍼施術で筋肉へアプローチし、筋肉を緩める施術メニューもご用意しています。

  6. 軽減するための施術頻度は?

    明るい挨拶

    頭痛の出る頻度にも寄りますが、週に1回は頭痛が出るという方は、少なくても週に1〜2回の施術が必要です。 毎日出る、もしくは毎日出て頭痛薬を飲むがそれでも良くならないという方は2日に1回または毎日施術した方がよいです。 当院ではいくつかの施術メニューをご用意しており、その方の生活スタイルや症状の出方、お身体の状態によって最適な施術メニューを提案させていただきます。 その施術メニューによって、オススメの施術頻度も変わってきます。

    お身体の矯正施術であれば毎日受けていただいても問題ありません。また、鍼施術も状態に応じては毎日受けても大丈夫です。 頭蓋骨矯正は毎日ではなく、週に1〜2回の施術をお勧めします。

    患者様お一人おひとりの症状に合わせて、オーダーメイドで施術させていただきます。 頭痛でお悩みの方は、ぜひ当院に1度、ご来院下さい。ご予約お待ちしております。

口コミNo.1整体の 稲毛海岸中央整骨院にお任せ下さい。

有名ドクターも絶賛の人気No.1整体
当院の矯正治療は医師監修の施術なので
安心!安全!効果的!

当院のこだわり

整体

身体が正しいバランスに整うことによって、長年のつらい症状もスッキリ改善していきます。

柔整マッサージ

柔整マッサージとは、当院オリジナルの手技療法です。全ての治療の原点と捉えており、当院の治療の大黒柱です。

骨盤矯正
姿勢矯正

当院は「姿勢改善」に注力した施術構成になっております。

鍼治療

当院では、国家資格保有者による鍼治療を行っております。

産後骨盤矯正

妊娠や出産にともなう骨盤の開きを正す矯正です。

筋膜ストレッチ

お一人おひとりにあったメニューをご提案致します。

交通事故治療

当院独自の「むちうち専用プログラム」で、交通事故によるむちうちを根本から改善します。また保険会社との交渉代行なども行っておりますので、ご相談ください。

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